音楽

カルメン

デアゴスティーニから、隔週でDVDオペラ・コレクションの刊行が始まるとどこかでみかけて気になっていたところ、この間、仕事で東京駅方面に行った際に通りがかった書店でDVDが放映されており、思わず足を止めました。

第一巻はビゼーのカルメンで、オペラファンならだれでも知っておりかつ、入門にも最適な作品でしょう。勿論、僕もCDを持っています。くしくもテノールはともにドミンゴなんですが、書店で放映されているその声もまさにドミンゴ。

画面に目を向けると、見覚えのあるセットが。ひょっとして?と実物を手に取ってみると、やはりゼッフィレリ演出のウィーン国立歌劇場の公演でした。このセットは、1993年にウィーンにいたときに見に行ったものと同じ、というより、このセットでのプレミエ公演だったのです。指揮はあのクライバー。それが初回限定とはいえ、990円というのは間違いなく買いでしょう。

衝動買いして帰り、さっそく堪能しました。ドミンゴの「花の歌」はいいですねー。それから第2幕のエスカミーリョの出てくるあたりも。

本の方は大して読むべきところもなく、いま一つの感もありますが本に書いてある蘊蓄よりもDVDを見るべし。

10年以上前にロンドンにいた時には、日本円で2000円前後のオペラのビデオが多かったのでいくつか買った(日本では見られません)のですが、日本で買えるのはどれも高価で手が出ませんでした。このシリーズを全部買う方ほどのコアなファンではないし、お金もないですが、自分が好きな作品については内容によっては買ってみてもいいかなと考えています。

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Celebration

久しぶりに家で聴いていたJ-WaveのTOKIOトップ100、今週の1位は、MadonnaのCelebrationでした。

このサウンドが新しいのか、それとも我々バブル世代をターゲットにした音作りなのかは分からないながら、この雰囲気に、一気にもっていかれてしまい、さっそくダウンロードしてしまいました。

そんなにコアなファンという訳ではないけれど、05年のHung Upを想起させ、大ヒットの予感。

学生時代のユーロビートのサウンドのようであり、今風のようであり。Madonnaも、もう50くらいじゃないかと思うけど、相変わらず格好良い!

Hung Upの頃は、家族で集中的に奥武蔵方面に家族で山登りに出かけ、いつも帰りにカーラジオでTOP100を聴いていたもんです。アメリカ出張時に借りたレンタカーのカーラジオでもめちゃくちゃパワープレイされていたなあ。

今回は、9月末発売予定のベスト盤の先行シングルらしい。昔のベストは持っているけれど、さてどうするかな。

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AOLラジオ

今朝は、連休中に早寝していたせいか朝4時ごろに目が覚めてしまい(平日は別に珍しいことではないが、休日にこの時刻に目覚めるのは珍しい)、久しぶりに、「ジム・クレイマーの株式投資大作戦(→書名は随分いかがわしいが、内容はすばらしい。読み返してよかった)」を読んでみることにした。居間におりて、インターネットラジオでもBGMにしようとPCのスイッチを入れる。

普段は、クラシック専門のOttavaを聴くことが多いが、今日は久しぶりにポップ・ロック系にしようと思い、AOL Radio(米国サイト)のサイトに行ってみた。

http://music.aol.com/radioguide/bb

ここに来るのは、もう3年ぶりくらいではないかと思うのだけど、いつの間にか、CBSと提携しているようだ。AOL Radioとしていくつもの音楽ジャンルのステーションがあると同時に、各州の放送局も選ぶことができる。以前は、今や潰れかけているXM Satelliteのチャンネルを放送していたような気がするが…。

僕は結構ラジオが好きなので、通勤時も音楽プレイヤーだけでなくFMラジオを聴くことも多い。自分のライブラリーの曲だけだとマンネリ感もあるし、最近、とみに新しい音楽に触れる機会も少なく、ラジオというのは新たな音楽との出合いという意味でも貴重なのだ。ただ、今の(と言っても10年以上前からそうだが)FMは、自分が子供の頃のAMラジオみたいで、音楽よりもしゃべりが多い。それが肌に合うしゃべりなら良いのだが、時に過剰なテンションだったり、パーソナリティが気障だったりして気に入らないことも多い。それは置いとくとして、今朝は、米国でヒットしている音楽を聴きたい気分だったのだ。

サイトにアクセスしてつながったチャンネルが「Pop Mix」というやつで、ここ数年くらいの新旧ヒットをランダムに流している。もちろん本当の意味でランダムであるはずはなく、流れた楽曲やアルバム購入につながるような選曲ではあるのだろうけど、予想外に自分にぴったりくる曲が多い。自分自身が、中学生の頃にFENAmerican Top 40を聴きながら育ったせいか、ある意味モロ売れ線という感じの曲が案外好きだというのもあるだろう。知っている曲もあるが、大半は知らない曲、知らないアーチストだ。

ネットラジオの良いところは、楽曲が画面に表示されるところ。折角なので、本を読みつつ、気に入った曲はエクセルファイルにメモすることにした。楽曲リストの中から、普段もっと聞きたい曲があれば、楽曲ダウンロードしてライブラリーに加えようという意図である。

そう考えると、昔と違って楽曲単位で購入できるというのは有難い。昔、NYに頻繁に出張していた頃は、深夜にVirgin Mega Storeに出かけて片っぱしから試聴コーナーでCDを聴いて気に入ったアルバムをごっそり買ってきたものだ。そうやって選んできたアーチストが(まさに売れ筋ではあったが)John MayerAvril LavigneMaroon 5などである。フュージョンのFourplayなんかもそのくち。かつては、もともと好きな曲やアーチストがまずありきでアルバムを買っていたのが、まずCD購入ありきで、それまで聞いたこともなかったアルバムを買うというのはちょっと違うという気はしていたのだが、それ以上に、10-15ドル出して買ったのに帰国して通しで聴いてみると案外良くなくて、吟味したと思った割に大して聴かないアルバムが出てしまうということがなかったとは言えない。楽曲単位で購入するのが一般的になり、より手軽になっているのは歓迎すべきことのように思う。反対に、シングル化されていない埋もれた曲を知ることができないデメリットもあるが天秤に掛けるとアンバンドリングとそれに伴う単価下落で購入ハードルが下がったメリットの方が大きいように思う。アーチスト側には、アルバムが売れないなどのマイナスが大きいのかもしれないが。

こんなにも、自分好み?の楽曲がたくさんあり、それを過去何年分か、全く知らずにいたことを改めて認識して、なんだか宝の山に出会ったような気もしている。仕事で言えば、こんなに投資妙味のある企業がたくさんあったなんて!という気分か?!

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この間、香港に出張した際に、機内の映画でマンマ・ミーアを見て以来、個人的には久しぶりにABBAにはまっています。前回の個人的なブームは1997年で、その時はベスト盤のABBA Goldを買ったのが契機。

マンマ・ミーアは言わずと知れたABBAの楽曲を使ったミュージカルですが、何年か前に、これもNY出張時にブロードウェイで見てきました。話の内容は結構忘れていましたが、映画を見ているうちに思いだしてきて、映画を見つつ懐かしい気分になりました。

ソフィ役のアマンダ・セイフリードのかわいさにくぎ付けになりましたが、実は主役は母親役のメリル・ストリープ。ミュージカルを見た頃は自分も今より数年若く、母親役(ドナ)や彼女の元恋人たちに対する思い入れはあまり感じられなかったのですが、不惑を超えてから映画を見直すと、過ぎ去った青春時代の思い出とともに彼ら彼女らに共感する部分も増えてきた気がします。

一昨日、ABBA Goldの続編のMore Goldがツタヤで1200円で売っていたので、その勢いで買ってきました。ライナーノーツを見るとABBA Goldが2600万枚売れたのに対して、続編は2百万枚(これでもすごい数字ですが)とのこと。中には勿論ミュージカルで使われた曲も収録されており、好きな曲もいくつかあるものの、個人的にはたぶん何度聴いても好きになれないだろうなと思われる曲(特に如何にもサウンドが古い、ディスコ系曲)と言わんばかりのも複数あり、クオリティは見劣りしてしまうなあというのが正直な感想ではあります。ここからオリジナルアルバムに聞き進むというほどのコアファンではなく、あと数週間で一旦ブームも去るのではと思いますが、小学生の頃にラジオでVoulez Vouを聴いて以来のお付き合い、次は僕が50代になった頃に戻ってくるかもね。

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懐かしのスクエア

NHKで昨晩放送されたT-Square30周年記念ライブの録画を、先ほど見終わりました。このライブは昨年、日比谷の野音で開催され、スクエアの新旧メンバーが集って新旧の名曲を演奏したものです。商品化されたDVDに比べると曲数は少なくなっています(商売を考えれば当たり前ですが)。

僕にとってのフュージョン・ブームは中学3年から大学生の途中までで、特に高校時代がピークだったと思います(82年から88年あたり)。当時、スクエアは松岡直也とカシオペアと並んで自分にとっては憧れのスター的な存在でした。

70年代の後半から80年代に入り、シンセをはじめとするデジタル楽器の進歩とバンド自体のメンバーチェンジと合わせた音楽性の変化が原因なのか、大学に入った頃に初期のCDを聴いてサウンドのテイスト自体がかなり違って違和感を感じたことを思い出します。当初は8ビートでリリコンが前面に出ている楽曲(Truthみたいな)が断然好きでしたが、だんだんこちらも年をとったせいかサックスの曲であるとか初期のアンサンブルに惹かれるようにもなったり。Naturalの時のツアーに出かけたのがとりあえずこれまででは最初で最後の生スクエア体験。何度もアンコールに応えてくれ、ダメもとでいつまでも拍手していたら、最後の最後にRadiostarを演奏してくれたのは、いまでもいい思い出です。

その後、海外に異動した後、クラシック、とくにオペラに傾倒してしまい自然にフュージョンとも疎遠になってしまいましたが、久しぶりにこんな風にライブを見ていると、なんだか同窓会みたいで懐かしくなります。こんなに普段の勤務先に近いところでやっていたのなら出かけたかった(ライブがあることも知らなかったけれど)な、と。

今、どんな音楽をやっているのかにも興味が出てきました。  

続いて同じく録画してあったSONGSのKYON2パート2を見ていますが、「あなたに会えてよかった」の作曲が小林武史だったことを、今初めて知りました。彼のプロデューサーとしての活躍ぶりを見れば、とっくに知っていてもおかしかったのだけど。

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十年一日どころか三十年一日

木曜日の新年会は、1年前に久しぶりにバンドをやろうとしたが諸事情でうやむやになったメンバーにギタリスト候補を加えたメンバーで開催。別にバンドを仕切りなおそうという意図ではなかったのですが、結果的には、折角だからもう一回やってみようかということになりました(学習効果なし)。

学生時代にカバーしていたスクエアなどのフュージョン系で攻めてみようかということになり、「スクエアなら今でも楽譜はいくらでもあるはず」とのドラマー氏の言に従い、帰宅後ネットで検索してみたが、すでにそんなものはない。我々が学生のころ持っていた本が驚くほどのプレミアムで売られているくらいである。金曜日に久しぶりに山野楽器に出かけ楽譜コーナーに行ってみても皆無であるが、「フュージョンベスト」という本があった。スクエアであればTruth、カシオペアであれば朝焼けという定番曲が収録されているほか、渡辺香津美のユニコーンや高中のサウダージなんかもある。Truthはシンプルな8ビートでとりつきやすかったのでカバーしたことはあるけれど、ユニコーンとか、普通無理でしょう。これなんてかれこれ30年前の曲ですね。

折角だからCDコーナーを一覧して、その後上野駅のCDショップを一回りしたところ、とくに後者はクラシックであれジャズであれ、所謂定番的な曲や演奏を収めたアルバムを集めた「名盤シリーズ」中心の品ぞろえである。これらなんて、僕が中学生や高校生の頃に「名盤」とか「名演奏」とか言われていたものがいまだに多く含まれていて、1950年代や60年代の演奏がずらり。その後の20年余はなんだったんだろうか、これらを凌駕する演奏やアルバムはないのだろうかという気分だ。これらの特徴は、演奏家がカラヤンだったり名前だけでとりあえず安心感があることで、はずれが少なく安心できるというところではあり、コアなファン以外の一般リスナーにはありがたいのは確かではある。

引き続きロック売り場に行くと、ワーナーが昔から出している「過去の名盤」を割安な価格で販売するシリーズが並んでいる。こっちもこっちで、僕が学生時代に、すでに過去の名盤だったアルバムばかりがずらり。たとえばディープパープルのマシンヘッドとかツェッペリンの初期アルバムとか。もう40年くらい前だろう、こりゃ。そういう名盤の価値は否定しないが、もっと新しいのをじゃんじゃん追加してくれよー。

丁度、冒頭の新年会で、某メンバーが「いまだにジャズ研は、枯葉とかバグズ・グルーブやってますよ、昔と変わらず」と言っていたのを思い出しました。

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時流(クリスタルキング)

僕が小学生の時、生まれて2回目に買ったレコードが、クリスタルキングの大都会です(ちなみに初めて買ったのは郷ひろみの「いつも心に太陽を」(汗!恥ずかし・・・))。

あの時代に生きていた人で、あのインパクトのある歌を覚えていない人はいないでしょう。僕も、とにかくあの歌が好きで、カラオケでもよく歌っていました。また、クリスタルキングというこけ脅し的な(スミマセン)グループ名も何とも言えず好きです。

しかし、時間が経つにつれ、大都会のB面に収録されている「時流」が心にぐっと響くようになってきました。忘れかけていた小説からこぼれおちた一枚の古い写真、そこに映る自らとかつての友の記憶がよみがえる。おそらく、その友との間には何かわだかまりのようなものがあり、懐かしいだけの感情ではとらえられない・・・・ そんな思いが描かれた歌。小学生や中学に入ったばかりの自分にわかるはずのない感情かもしれないですが、あのツインボーカルの圧倒的な説得力に持って行かれます。

そんな思い出の一曲を久しぶりに聴く機会が訪れました。今聴きなおすと、30年前の歌だから仕方がないものの、アレンジが今となっては古さを感じてしまうことは否めません。ボーカルが前面に出ていますが、伴奏をもっと際立たせれば今でも通用するのでしょうけれど。

それでも、この曲は自分にとって忘れられないものであることには変わりがありません。

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雨の御堂筋

この間、テレビで大阪メロディーの特番があったが、当然のように目玉の一つとして「雨の御堂筋」が取り上げられていた。新聞の番組表でそれを見つけたと同時に、頭の中でメロディーが駆け巡り、気がつけばOnGenで楽曲を購入してしまった。

この曲の作曲は、言わずと知れたベンチャーズであるが、それを思い出すと、今度はあのテケテケテケが聴きたくなってしまい、衝動買いでWalk Don't RunとDiamond Headまで買ってしまった。前者は、バンドで即興で一度やったことがある。

こんな古い曲が出てくるのがOnGenのいいところであろうか。

これら3曲は、通勤時にも聴いているが、昔だからか1曲が2分~3分台と短いのがシンプルでいい。メロディーも覚えやすい。雨の御堂筋は、ドラムのフィルインも格好いいぞ、ちょっと古いスタイルではあるけれど。あと、さりげなくいい味を出しているギロの音もいい。ベンチャーズなんだから間奏はエレキなら尚いいのだが・・・。

You Tubeで探すと、これらのビデオも結構あるし、エレキつながりで、昔見た「エレキの若大将」の動画まであって懐かしい。

先ほど、期待に胸をふくらませて録画していたテレビの「雨の御堂筋」を見たところ、残念ながら年のせいか声が出なくなっているので歌い方で何とかしのいでいるのが丸わかりでさびしいものだ。You Tubeにアップされている動画は、もっと若いころの映像でずっと良い。

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Wonder 3

ドリカムの3枚目「Wonder 3」がブックオフで250円で売っていたので買ってきました。昔、レンタルしてテープに録って通勤時やドライブ時に何度も聞いたアルバムです。

通しで聞いたのは何年振りだろう・・・。久しぶりに聴いてみると、自分が過去入れ込んだということも勿論ありますが、ボーカルの吉田美和さんをはじめ、若々しい魅力があふれ出ているような気がして引き込まれました。歌っている内容も、若い男女の風景を感じさせるものが多く瑞々しい。好きな曲を堪能した後に、最後に控える「時間旅行」。「あなたがいれば、それだけでしあわせになる~」のフレーズで温かい気持ちになれる佳曲。

最初にドリカムをきちんと聞いたのは、僕は決して早いほうではなく、この後の4作目で大ヒットした「Million Kisses」からで、そこから遡って聞いたことを覚えている。5枚目のスウィンギングスターからマジック、Deliciousまでは買ったが、ちょうどその間海外にいたことに加えて、アルバムの構成上、どうも好きになれない曲が増えてきて、そのあたりで残念ながら卒業となりました。歌は明らかに上手くなっているけれども、自分にはついていけない世界に行ってしまったという感じがしました。だから、僕にとっては、いまでも最初の4枚こそが最高。

若さの勢いに魅力ということではミスチルについても個人的には同様な考え。初期のほうがやっぱり好きです。

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最近ダウンロードした曲

このところ、音楽をダウンロード購入して聴くことが急増しました。1曲150~200円だったら15曲購入してCD1枚買うのと同じくらいかという感覚です。あまり良いこととは思いませんが、最近、オリジナルアルバムを通しで聴くというのがきついなと思うことがたまにあります。

以下に、最近ダウンロードした曲。曲についての思い入れを書きたいのですが、とりあえず今日はここまで。

雪の華:中島美嘉

壊れかけのRadio:徳永英明

September:EW&F

Got To Be Real:シェリル・リン

Best of My Love:The Emotions

ザナドゥ:ELO

So Young:The Yellow Monkey

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遂に活動再開か

先週末には、僕にとって画期的なことがありました。それは、約10年ぶりにバンド活動を再開するかもしれないということです。会社の同僚と、学生時代の音楽サークルの創始者にして大先輩とのユニットです。

金曜日に、顔合わせの機会を設けた後、超テク・サックス奏者のO君が探した「音楽を演奏できるバー(新橋)」で記念すべき初セッション。僕も10年ぶりに(店備え付けの)ベースを触りました。ドラムのIさんの会社では見たことのない恍惚な表情、ピアノのKさんの華麗な演奏に酔いつつも、自分ひとりろくに演奏できないという現実を突きつけられた一瞬でもありました。これは自分のせい。割と耳コピでヒット曲のさびの部分とかはピアノでポロポロ弾くことはあっても一曲通しで弾ける曲がほとんどない。しまった、こうなるんだったら前の週末に練習しとくんだった・・・。

ともあれ、なんだか形が出来る可能性を感じたひと時でした。早速、日曜日には大宮の下倉楽器で、昔の憧れだったフェンダーのジャズベースを大人買い。楽器は文句をいえないクオリティなんで、あとは腕ですね・・・。

と言うわけで今後の展開に乞うご期待。

週末は、何か一曲くらいかっこつけんとと、この間図書館で借りてきた百恵ちゃんのCDに収録されていた「いい日旅立ち」を記憶を頼りに、通して弾けるくらいには練習した。折角自分でコードも取ったのに、土曜日に買った新旧のヒット曲集(楽譜集)にはこの曲もしっかり入っていてコードも親切に振ってあった。あ~あ。この次は、正月にみのもんた司会で放送していた昭和の歌謡曲(っつうか懐メロ)番組で歌われていたムード歌謡に挑戦したいと思っています。「コモエスタ赤坂」とか前川清とクールファイブあたりを攻めたい。どうでもいいけど紅白で「そして神戸」を聴いて改めて前川清の表現力と曲の良さに胸を打たれました。更にどうでもいいが、敏いとうとハッピー&ブルーは微妙に若いメンバーが入っていて世代交代までやっているような、まるでモー娘。

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今日の一枚は温故知新

昨日、今日と久しぶりにジャズを聴いています。ついこの間、15年ぶりに連絡を取った昔の雀友(B東君、あなたのことです)のジャズへの熱い思いを聞いて、20年前に買って最近埃をかぶりつつあったCDを取り出して、今、マイルス・デイビスのウォーキンをかけています。この次は、先日亡くなったオスカー・ピーターソンのベスト盤(これも20年前に購入。少なくともここ15年は聴いていないと思う)を久しぶりに聴こうかな・・。早速聴いてます。聴き始めると思い出すねぇ。彼をアマチュア時代にコピーしていたと言うのが小曽根真さんだったと昔、FMfanか何かで読んだ記憶があります。小曽根さんのデビューアルバムもスケールの大きな作品で、こちらはFMで聴いて感銘を受けたことを思い出します。

懐かしい音だけど、何だか若い頃に聴いたのとは別の聞こえ方がするような気もします。

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ビートルズ1000円

帰宅途中にツタヤに寄ったら、CDの直輸入旧盤アルバムのセールをやっていて(別にツタヤ限定じゃないと思うが)、例によって70年代~90年代にかけて流行ったロックバンドなどのベスト盤やらヒット作やらが1枚1500円、3枚3000円で売られていた。

今回が、これまでのとちょっと違ったのは、あのビートルズのオリジナルアルバムが2枚組みのホワイトアルバムを除いて対象になっていたことである。

ということで先週木曜日に、早速、まだ聴いたことのなかった、あの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブバンド」を買ってしまった。残りの2枚? ごめん、ビートルズじゃないんだ。サンタナとシャーデーでした。デュラン・デュランやバン・ヘイレンと迷ったけど。

今日(火曜)、再び帰りに寄ってみたら、サージェント・・・はもう売り切れだ。しかし、1枚1000円なんて。学生時代に、一斉にCD化されて発売されたとき、当然1枚3200円で、何枚もは買えないから、色々考えてPlease Please Meを買ったのも今は昔。同じ金で3枚買えるようになっちゃった。昔は、1枚1000円のビートルズなんて、カメラのなんとか屋で無造作に売られていた勝手にコピーして作った海賊版と相場が決まっていたのだが

それにしても、ついこの間、3000円近く出してHelp!を買ったばかりだというのに・・・。

<補足>やっぱ、これってツタヤ限定なのかな?「今だけ!!期間限定」としてツタヤ作成のブローシャーが店頭においてありました。折角の機会だから(って多分、また何度もあると思うけど)、まだ聴いたことのなかったLet It Beと昔テープにとって耳たこになるまで聴きまくったA Hard Day's NightとAbbey Roadの3枚も追加で買ってしまった。今、改めてAbbey Roadのジャケットを見ると、確かにこんなところを10年位前、ロンドン在住時に車で通ったような気はする。あくまで気がするという次元だが・・。

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懐かしの名曲を弾く

先週図書館で、2000年に発刊された、ヒット曲集の分厚い本を借りてきた。

昔、よく雑誌の付録としてついていたのと同じで、メロディーとコード名が書いてあるシンプルなやつだ。

さすがに2000年だけあって、掲載されている曲も、当時人気を誇るシンガーの分はかなりの曲数に上る。例えば安室ちゃんとかGLAYとか。あゆなんかも多い。6年経過した今と似た顔ぶれだったり少し違ったり。

そんな中でも、懐かしの歌謡曲がやはり涙をそそる。まず狩人の「あずさ2号」を見つけ、早速ピアノで弾いてみる。ハモるあたりが何ともいえないね。そして時の流れに~~とか川の流れのようにとかに続く。あたらし目のところではGoldfinger 99もあるよ。酒の席での芸としてはまるのは、きっとムード歌謡系であろう。この間は、敏いとうとハッピー&ブルーの「よせばいいのに」と「私祈ってます」を耳コピで練習。普通耳コピでやるのだけど、この本だととりあえず見たままのメロディーにコードが書いてあるのでやりやすい。こういう本も捨てたものではないですね。ドリカムのように自分にとって音をとり難い(半音が多いから?)曲なんかには大助かり。

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久々のブルックナー

久しぶりにクラシックを聴いてみようと思い、ラックに眠っていたブルックナーの7番(85年インバル)を取り出してみた。このところコンピレーション以外でクラシックを聴くのが稀だったのでこういう重厚なのを聴いてみようと思ったわけだ。

第一楽章のまさに重厚な滑り出し。うんうん、こんなだったな。第二楽章のアダージョも美しい。ただ27分もあるので失礼ながら途中を少しとばしながら楽しませてもらった。さあこれから後半だが、前半はひとつの楽章でこんなに長いのに、後半は二つあわせて20分ほどだ。さて、どういう風に盛り上がるのかなと楽しみにしていたが、本を読みながらのながらリスニングをしているといつの間にか終わってしまった。どうした?ハイドンの告別以外は交響曲って盛り上がって終わるんじゃないのか?と梯子を外されたような気分。

耳直しにモーツアルトの40番・41番という超メジャーな曲を聴いてみた。いや、やはりモーツアルトさんは私のような半素人のファンのつぼを心得ておられる。聴いてすっきり。

ブルックナーで最初に聴いたのは途中で終わってしまった9番だった。かれこれ9年位前の話だが、曲の美しさには感銘を受けたことを覚えている。また機会があれば他の曲にもお付き合い願うこととしよう。それではブルックナーさん、しばしのお別れ。

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ナップスター

年末にNapster to Goに申し込んだ。

申し込んでみて、すぐにわかったのは、今所有しているデジタルプレイヤーでは、どうやらダウンロードした音楽を持ち出せないようであるということである。う~む、どうしよう。対応プレイヤーを買うべきか買わざるべきか。何しろ、問題がない訳ではないが、手持ちのクリエイティブMuvoはまだちゃんと動いているから。そもそも申し込むときに、対応機種でないと駄目だと言う事はもっとくどいくらい書いといてほしいところではある。

しかし、邦楽は今ひとつだが、洋楽の品揃えについてはなかなか大した物といわざるを得ない。夥しい数のアーチストと曲が聴き放題の状態で提供されている。聞きたいアーチストの名前を入れれば大半出てくる。ただ、アーチスト毎の深みの点では、物足りないところもある。

今日は、昔馴染みの曲を大量に聴いたり、JWAVEのHOT100に入っている曲の中から曲を選んで聴いたりして楽しんだ。

とても良いところは、今更CDを買ったり、楽曲をお金を出してまでダウンロードしようとは思わない曲も気軽に聞けること。そして、知らない曲を試聴感覚で色々聴けることか。自分にとって、昔と違い、チャートに入っている曲は、チャート系の番組を聴いて知るということが大変多くなっている。中には、ラジオで耳にしたが曲名は知らないものも多い。今のところラジオでありがちな無駄なトークは省くことができ、自分のライブラリーに依存するマンネリ感も今のところないという魅力がある。

対応プレイヤーを買って持ち歩くかどうか、もう少し考えてみたい。

※その後、半年でサービスを解約しました。一番の理由は、プレーヤーがDRM10に対応していなかったので、結局持ち運びが出来なかったこと。普段家にいて自由にしている時間は、一日1~2時間あればいいほうなので家でしか聴けないのでは十分に活用できない。また、対応機種の拡充も期待ほど進んでいないようです。サービスについては、上に記した長所と短所そのものです。

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