経済・政治・国際

07/12/18町村官房長官「UFOはいる」

こんな馬鹿馬鹿しい(といっていいのか分からないが)記事が大新聞に掲載されていたので記念にブログに残しておくことにする。この訳の分からないやり取りは、最近麻生太郎さんが漫画好きであることを前面に出してキャラを立てていることへの町村氏なりの対抗軸なのか、と深読みもしてみたが、まあどうでもいいことではある。

学生だった1989年参院選でミニ政党が乱立し、その中にはUFO党なんてのもあったっけ。

【UFO】
 --先日民主党の参院議員から未確認飛行物体(UFO)に関する質問主意書が出され、本日、政府としては存在の確認していないなどとする内容の答弁書が出されたが、この質問の内容や答弁書の内容について長官の考えは
「うーん、まあ、あのー、政府のそれは公式答弁としてはですね、UFOの存在は確認していない。だから、対策なども特段検討していないという極めて紋切り型の答弁しかないだろうと思いますけれども、あのー、私は個人的には、こういうものは絶対いると思っておりまして。個人的な、個人的な意見でありまして、政府答弁は政府答弁であります。そうじゃないと、いろんなところにあるね、ナスカ(の地上絵)のああいう、説明できないでしょ。と、思っているんですけれどもね。ま、ちょっと、これ以上広げないようにします。どうも。毎回、こういうご質問をお願いいたします」(出所:産経新聞)

 UFOは存在しません-。政府は18日、「地球外から飛来してきたと思われる未確認飛行物体」は存在しないと、閣議決定した答弁書で見解を示した。政府がUFOの存在を正式に否定したのは初めて。

 民主党の山根隆治氏の質問主意書に対する回答。「UFOを目撃したという情報が後を絶たない」との前提で行った質問に対し、「情報収集、外国との情報交換、研究などを行っておらず、わが国に飛来した場合の対応についても特段の検討を行っていない」としている。

 航空自衛隊は領空の上空に侵入するおそれのある正体不明の物体には「戦闘機を緊急発進させ、目視による確認をする」としているが、UFOを確認したことは「事例として承知していない」とにべもない答えだった。

(出所:IZA)

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売り手市場か。

帰宅途中にラジオ(J-Wave)を聴いていたら、就職戦線の売り手市場の話をしていた。今年の新卒採用はバブル期を凌ぐそうである。そのバブル絶頂期に就職活動していた自分ももうすぐ40歳になる訳で随分昔のことになる。自分達の頃の少し前の世代がどうだったかは記憶にないが、円高不況などという言葉もあったし、自分が入った会社の少し上の世代の新入社員数が自分の年次に比べかなり少なかったのは確か。今の状況に似ているといえば似ている。

笑ってしまったのは、番組の司会者もバブル期を現実味のあるものとして体験していない上、解説に出てきた「就職事情に詳しい人」もその人自身は若い人だったことである。バブル期には内定者の「拘束旅行」があったことなど、我々世代には何も珍しいことではないのだが、「え~ッ、そういうものがあったのか?!」などというリアクションが妙に新鮮で、よく考えれば、馬鹿げているんだよなーっと実感。いわば、長島監督が、他チームに行かれるよりは巨人で補欠でいてくれたほうが良いなどといってFA選手を買い漁っていたのと同じようなものだ。

まあ、入ってしまえば、売り手市場も買い手市場も同じなんだけどね。しかし思い出してみると、入社した社員が退職しないように独身寮の部屋をすべて冷房完備にしたりということもあった。他の企業では、当時流行したビリヤードができるプールバーを寮内に設置するなども話題になった。ああいうバブル的な寮はどうなったのだろうか。ジュリアナで有名になった人が介護で問題になるなど登場人物的にも似ている部分もある。

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