3連休はスキー
この3連休は、恒例の北志賀へのスキーに出かけました。今回は次男三男と義父母との5名。
宿泊したのは恒例となるホテルタガワ。バスターミナルから送迎用の雪上車に乗らなくてはならないものの、ホテルの目の前がゲレンデという非常に便利な立地にあります。初めて来たのは、長男が年長の時だったので2001年の2月頃で、あれからほぼ毎年来ています。ソルトレイク五輪のフリースタイルの銅メダルもここでテレビ観戦したのを覚えています(トリノの時は、浮気して出かけた軽井沢でカーリングを観戦したが)。
ゲレンデとしては例外的なコースを除くと、斜面は比較的緩やかでほぼ完璧に圧雪してあるので、ほぼ初中級者向きでストレスは少ないものの、エキサイティングではない。リフトも低速リフトが多いのも今一つではありますが、家族で滑るにはちょうど良いしゲレンデです。規模はまずまずで、加えてロープウェイで上がっていく上部の林間コースは、場所によっては漕ぐかスケーティングが必要なくらいゆるいもののことを除くと初心者でも楽しめる魅力があります。
初めて来た頃には動いていたリフトが停止していたり撤去されていたりというのがあったり、圧雪しすぎて簡単になりすぎた斜面もあるにはあるけれども、子どもが一緒に滑れるようになると結構楽しめました。
ということで、一人で好きに滑ってていいよと言われても、エーッという感じなんですが、今年は次男も三男も普通に滑れるようになってきたのでファミリースキーの醍醐味を味わったという訳です。
天気予報は最悪だったんで、全く期待していなかったのですが、ふたを開けると初日は降られたものの二日目はほぼ快晴。三日目も滑っている間は好天に恵まれていいスキー旅行でした。
それにしても、年々スキーヤー比率が減少しており、何だか肩身の狭ささえ覚えます。特に20代以下のグループなんかを見ると、「スノボが多い」ではなく「スノボしかいない」。「この人結構スキーがうまい」と感じるのはほぼ例外なく30代以上。
これほど、同じ場所でやっているスポーツで、年代によってはっきり色分けされるものも珍しい、というより、スキー場以外で、こんな光景に出くわすことがあるだろうかと思います。スキーになくてスノボにしかない魅力がそこまであるのだろうか、スノボをやらない身には分かりませんが、確かに上手い人たちがジャンプしていたりオフピステを滑走しているのを見るのは楽しそう。あと、うまくエッジで滑っているボーダーの所作は格好いい。でも、もともとが移動手段であったスキーに比べ、スノボはリフトに乗り降りするたびに板を着脱したり面倒くさそうなんだが。電車に乗せるのは楽そうだ。
あと5年、10年するとどうなるんだろうか?音楽のLPとCDのように、明らかな技術的な優劣があるというものでもないんだろうけど、スノボ世代が親になれば子供にもスノボをやらせるだろうし、スキー場という言葉自体が消滅するのだろうか。それこそ、レンタルしようにも20年落ちくらいの板しかないなんてこともあり得ない話ではない。そのために、安く買える今のうちにマイスキーを買い替えておく方が良いのか、過去の歴史的な遺物として、1991年に買った195センチもある板(ちなみにここ数年使ったことがない)を保管しておくべきか、悩ましい。
それからもうひとつ。日本にバブル時代があったことを証明するバブリィなウェアも、いい加減買い替えたいが、今は昔となった遠い元気なニッポンの証として残しておくのが良いか?!昔は、このウェアのジャケットを着て普通に街を歩いていたことすらあったが流石に恥ずかしい。
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